先日、気温35度を超えている中、新入社員の歓迎会も兼ねてBBQ納涼会が行われました。
皆さん、暑さを忘れて楽しんでおりました。
仕事を忘れて楽しんだ後は、また頑張ろうという意欲が湧いてきます。
暑さに負けずに頑張りましょう!!
誠に勝手ながら下記期間を休業期間とさせて頂きます。
何かとご迷惑をお掛けすることになるかと存じますが、何卒ご了承頂きます様
お願い申し上げます。
夏季休業期間 平成27年8月12日(水)~ 8月17日(月)
8月18日(火)より平常通り営業いたします。
木製サッシの川上製作所
7月10日(金) 全国建具フェアがビッグサイトTFTホールで開催されました。
日本の木工技術の高さに改めて感動した一日でした。
弊社も100年前から木製建具の製造を行っておりますが、現在は木製サッシにその技術を活かし、伝統を継承しております。
北限の茶所 老舗冨士美園で弊社製品を発見しました。
100年前 大正4年(1915年)の製作です。
現在もしっかり現役で使用されております。100年間のご愛顧に心より感謝申し上げます。
継承されてきた技術は現在の弊社主力製品「Joy-Wood 木製サッシ」のラインアップに反映されております。
毎年開催される展示会へ視察に行ってきました。
2年ぶりの視察でしたが、木製サッシの新しいテクノロジーや斬新なデザイン、そして新機能等々今後の木製サッシ開発に大変参考になりました。
晴天の25日(土)、弊社馬術部メンバーのうち4人が集まり、乗馬を楽しみました。
初心者の女子は手綱を引いてもらい、みき(馬の名前)にのせてもらい、並足で進みます。
乗馬をうまくなるにはまず、馬に好かれることも大切なので、撫でたり、ニンジンを食べさせたり・・。(スリスリ)
自然の中で馬術を習得しながら触れ合うことで癒され、また仕事頑張るぞ!という気持ちになれます。
毎年仕事納めの日には大掃除をし、来年のカレンダーに貼り替え、正月飾りを置いて・・を午後からじっくり時間をかけて行うのですが・・
昨年もそうでしたが、ギリギリまで仕事をしていて、大掃除が小掃除で終わってしまいます。
この後、お迎えのバスに乗り、忘年会場へ移動します。
今回初めて忘年会に参加する従業員もおり、楽しみです。
毎日木製サッシの製作で忙しい日々を送ってきた仲間の数少ない仕事を離れたコミュニケーションの場です。
大いに楽しみたいと思います。
本年中お世話になった皆様に感謝申し上げ、来年もまたよろしくお願いいたします。
新潟と聞いて、一番に思い浮かぶものはなんでしょうか。
日本人なら、魚沼のコシヒカリと言えば知らない人はいないでしょう・・
そのおいしいお米を使った全国でも有名なお酒「八海山」を作っている、八海醸造の社員食堂に弊社の木製サッシが採用されました。(施工事例に写真を掲載しています)
地元の新聞でも、オープンの様子が載っていました。
おいしいご飯はもちろんのこと、お酒も楽しめるようです。
ドライブがてら、訪れてみたいものです。
写真のサッシはH3000超、Wは4500を超える大型の木製サッシです。
重量は150KG以上もあります。
開閉試験をクリアのうえ、お客様へのもとへ届けられます。
取り付けもなかなか大変ですが、そこは職人の腕の見せ所、、、
プロの仕事に委ねたいと思います。
無事伊勢神宮への参拝を終え、翌日は長野の妻籠宿へ。
前日とは打って変わって、長野はもうすっかり秋の気配です。
なんだか懐かしい街並み・・・(なんとなく、田舎のおばあちゃんの家に遊びに行った時の匂いまでするような・・・)
ここでもやっぱり、職人魂が・・・。
木製サッシを見る目がほかの観光客と違う・・・。
(個人的には、栗きんとんが大変おいしかったです。)
9/11から9/13までお休みをいただき、創業100年を記念して、伊勢神宮へ
“おかげ参り”へと出かけてきました。
まずは外宮での1枚。
汗ばむくらいの良いお天気に恵まれました。
普段はなかなか見ることのできないフォーマル姿、貴重です。
宇治橋を渡り、いよいよ内宮へ。
神楽殿で御祈祷を待つ間、職業柄建物の造りに興味津々の職人たちが熱心に見て回っていました。
建設中のとある道の駅に、わが社の木製サッシが採用されました。
見えている窓はすべてここの工場から作り出されたものです!
完成した際にはぜひみんなで訪れたいと思います。
今日からまた忙しい日々の始まりです。
(工場のほうは休みなしの人もいたようですが。。)
出荷間近の木製サッシをパチリ。
結構大きな引き戸(クレセントタイプ)です。
某幼稚園宛に出荷されます。
今日は木製サッシ《玄関用板戸》を紹介します。
形が出来上がったところで、塗装します。
塗装が終わり、ハンドル等の金具類も付きました。
枠にはめ込みます。
丁寧に梱包されて、お客様のもとへ・・・
地元、村上でも有名なお茶屋さんのご自宅に納品されます。
お店では、抹茶や紅茶のソフトクリームも販売しているそうです。
これからの時期、冷たいものがほしくなったらぜひ足を運びたいものです。
地元村上大祭の間も、工場は相変わらず大忙しでした。
”おしゃぎり”に長い歴史があるように、木製サッシを作る職人の技も、ひとからひとへ、大事に受け継がれていきます。
完成が楽しみです。
自然の木目を生かしたものも良いですが、こんな深みのある色もまた素敵ですね。
今日は、朝から雨が降ったりやんだり不安定なお天気でした。
そんな中、きょうも順調に木製サッシの出荷が続きます。
いろんな形のFIX窓(枠)等が積み込みの順番待ちをしています。
さらに丁寧に養生のうえ、お客様のもとへと運ばれていきます。
村上は今日も大変良い天気に恵まれました。
冷房設備のない工場内はいったい何℃まで上昇したのでしょうか(-_-;)
上の写真は、”4枚引き違い戸”です。半分しか映っていませんが、全体の幅が3.6メートルにもなります。
トラックの積み込みには、男性4人がかりでやっと・・・というかんじでした。
梅雨明けかと思うぐらい、とても気持ちの良い天気の中、木製サッシの出荷ラッシュ、スタートします!
第一弾は、”Joy-wood FIX”です。
取り付け後、外にはどんな景色が広がっているのか、”想像のつばさ”を広げてみましょう・・・
弊社の木製サッシ職人が大型バイク(新車)を購入しました。
聞けば車1台分もするんだとか・・・。
光り輝くボディ・・・女子でも憧れてしまいます。
きれいにカットされた植樹は社屋のアプローチを彩ります。
その奥から見える木製サッシ(写真右)は20年以上経った今でも重厚感があります。
大型木製サッシ枠に障子を吊り込み、検査後・・・
ノックダウンし、大事に養生、積み込みして、いよいよ出荷です。
翌朝、現場搬入後、取付開始したのが昨日のこと。
本日AMに枠取付がほぼ完了し、もうじき進捗状況の連絡が入る予定です。